6月1日13:00より2013イトウシンポジウムin猿払が開催されました
持続可能なイトウ釣り(イトウ保護)条例の制定に向けてのシンポジウム
イトウ保護条例の先駆地南富良野町の大光明氏、IUCNピート氏、モンゴルでイトウの保護研究を続けているオラフ氏のプレゼンテーションの後ディスカッションが行われました
弁護士でフライフィッシャーマンのマーク氏からは法律の専門家から見た条例のアドバイスも…
釣り人の参加が少なかったことが少し残念ですが、このシンポをきっかけにイトウ保護とイトウ釣の両立に向けて少しでも前進できることを願っています。
BBK